白菜は低糖質&低カロリー
100人に聞けば、必ず一人はいそうです。
キャベツと白菜を間違えたことがある人。
または、今でもキャベツと白菜の見分けがつかない人。
よく見れば(よく見なくても)全然違う外見なので、
おそらく間違えたり見分けられなかったりする人は、
キャベツや白菜がどういう形をしているのかも知らないのでしょう。
一部では似ていると言われるキャベツと白菜。
(本当は似ても似つかないのですが)
実は外見だけじゃなく、中身、つまり栄養面も似ている野菜なんです。
でも、糖質やカロリーはキャベツよりも低いのが特徴。
カロリーはキャベツ100gあたり23kcalに対して白菜は100gあたり14kcalと、
10kcal近く違います。
数字にすれば微々たるものですが、カロリーの低い野菜にとって10kcalは結構な差。
白菜のほとんど(約95%)は水分なので、
決して栄養価の高い野菜とはいえません。
でも、白菜にもちゃんと健康効果はあるんですよ。
白菜を塩でもんだだけで生のままで食べると、辛味を感じることがあります。
その辛味成分は大根などにも含まれるもので、
消化を助けたりガンや血栓を予防してくれたりします。
白菜には他に、ビタミンC、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどが含まれています。
その中でも注目すべき成分は、カリウムです。
血圧を気にする人が漬物を食べるなら、白菜漬けがおすすめ。
漬物は塩分が高いので血圧を上げてしまうのですが、
白菜に含まれるカリウムには、その塩分を排泄する効果があるんです。
それなので、他の漬物を食べるよりは、過剰な塩分摂取を防ぐことができます。
だからといって、食べすぎてしまわないようにご注意を…。
カロリーの低い白菜は、ダイエット食材にもぴったり◎
クセがなくて合わせる食材を選ばないので、食事にも取り入れやすいと思います(^^)